バルミューダ　ザ・ポット ホワイト K07A-WH 電気ケトル ドリップケトル BALMUDA The Pot リニューアルモデル

素材樹脂、シリコン、POM、SUS＋粉体塗装、アクリルサイズ（約）幅26.9×奥行14.2×高さ19.4cm重量（約）900g色柄ホワイトコード長（約）1.3m内容量最大0.6L電源電圧AC100V 50/60Hz消費電力1200Wその他事項・湯沸かし時間：180±30秒 ・空焚き防止機能 ・自動電源オフ ・電気用品安全法 PSE適合 ・食品衛生法 対応済(ポジティブリスト対適合確認済)保証期間購入日より1年旧モデルからの仕様変更について
※2022年1月14日にモデル変更しました。

「BALMUDA The Pot K02A」の後継モデルです。

旧モデルとは仕様が異なります。


【変更箇所】 ・印字カラーの変更(BALMUDA The Toaster K05Aと同色に) ・水量表示の変更(水量の目安線をより見やすく)生産国中国メーカーバルミューダコーヒーを淹れる時、どんなポットを使ってお湯を注いでいますか？ 「やかんから」「電気ケトルから」「電動ポット」からという方も多いと思います。

でも、プロが使う道具を見ていると、コーヒー用の注ぎ口が細いポットを 使っていることがほとんど。

なぜ、わざわざ注ぎ口が細いポットを使っているのでしょうか？ 答えは、「注ぐお湯の量を一定に保てるから」。

ドリップをするときに一番大切なのが、「ゆっくり円を書くように細く注ぐこと」。

こうすることで偏りなくお湯が行き渡り、豆がふっくらと膨らむことで、 コーヒーを美味しく抽出することができるのです。

少しコーヒーを美味しく淹れるお話をしましたが、 本品の用途はコーヒーだけではありません。

紅茶、日本茶、またはカップ麺でも。

ノズルの傾き次第で早く、遅く注ぐことができます。

オシャレな見た目だけはなく使う人のことを考えたデザイン。

お湯を沸かすというシンプルな動作を楽しくしてくれます。

ドリップコーヒーはゆっくりと、カップ麺はすばやく。

ストレスなく流速をコントロールすることができるので、湯を注ぐ時間が今よりもっと楽しくなります。

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